2025/7/19
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全国111件の目撃情報を分析して見えた“新事実”
YouTubeやInstagram、TikTokに寄せられたUFOの目撃談を、111件すべて集計して分析してみた。
すると、ある「場所」に圧倒的な集中が見られた――九州だ。
場所が特定できた目撃情報のうち、約6割が九州。
特に福岡県は20件を超え、佐賀・熊本・長崎と続く。どれも火山や自衛隊基地、米軍基地に近いエリアが多い。
福岡市(2024年)
炎のように三角に光る物体が、無音で南から北へ飛んでいった。11月と12月、2度も目撃された。
長崎県佐世保市(1995年)
車で走行中、空中に巨大な銀色の葉巻型UFOが浮かんでいた。
熊本市(2015年以前)
夜、犬の散歩中にV字型に光る3つの物体が、音もなく真上を通過していった。
北海道帯広市(1985年ごろ)
天体観測中、V字型の光がゆっくりと北へ移動。のちにB-2爆撃機を見て「これだ!」と思ったが、ライトを点けて飛ぶ軍用機はありえないと考え直したという。
自衛隊関係者の証言(匿名)
ある高速機のパイロットが「雲の上で無音のUFOに隣を飛ばれた」と告白。着陸後、上官からは「ここで見たことは他言無用」と言われた。
1950~70年代:発光体、小型の球体、円盤型が多い。
1980~90年代:巨大な葉巻型、三角形やV字型目立つように。
2000年代以降:V字型、ブーメラン型、軍用機を思わせるフォルムが急増。
この傾向から「球体型」は時代を問わず一定数存在し、「V字型」や「三角形」は近年増えていることがわかる。
V字型や三角形のUFOは、アメリカ軍が開発しているとされる「TR-3B」や「ブラックマンタ」の存在を連想させる。
実際、1997年のフェニックス事件や、2021年のカリフォルニアでの海兵隊の三角UFOの集団目撃など、軍基地周辺では似た事例が世界中で報告されている。
だが、昔から世界中で目撃されてきた円盤型や巨大な葉巻型、変わった形のUFOについては、地球製とは思えない。
私はこれらを、未来人が開発した乗り物、あるいは科学の進んだパラレルワールドから来た飛行物体ではないかと考えている。
フェルミのパラドックス的に考えても、はるか宇宙の彼方から異星人が地球にわざわざ来るとは思いにくい。
それよりも、私たちの“時間”や“次元”の中にある誰かが乗っている可能性のほうが高いのではないだろうか。
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