●「タイムリープで過去に戻る方法(3)」(タイムリープ・アプリを開発しよう!)

2017/7/7

 

タイムリープ・アプリ イメージ

前回の続き。

 

自分の意識だけを過去に移動させるタイムリープ。

 

その方法としてメジャーなのが明晰夢を使う方法だが、成功例はほとんどない。

 

そこで明晰夢を使わずに過去にタイムリープする方法を検討した。

 

クォンタム・アクセスという仮説に可能性を見出し、2chの「タイムリープの方法について議論するスレ」に投稿されていた2つの事例を中心に考察した結果、

 

●病気の妻がタイムトラベルして小学生の自分に会いに来てくれた話

タイムリープの方法について議論する13リープ目・14リープ目・15リープ目より

 

●300年リープの人のまとめ。

幽体離脱でタイムリープは可能かより

 

3つのポイントがあることがわかった。

 

  

(1)タイムリープが可能なのは、眠りの浅いレム睡眠時ではなく、深いノンレム睡眠のとき。

 

(2)脳は深層意識を通じて、ホログラフィー原理に基づく事象の地平面とアクセスしている可能性がある(クォンタム・アクセス)。

そのアクセスは通常「事象の地平面」→「脳」という一方通行だが、これを反転することで、われわれの宇宙の情報が描かれた2次元地平面の設計図にたどりつき、タイムリープできるかもしれない。

クォンタム・リバース・アクセス
クォンタム・リバース・アクセス

 

(3)世間とのつながりを薄くしたり、精神と身体のバランスを崩した方がタイムリープしやすい。だがこれには危険がともなう。

 

 

「タイムリープの方法について議論するスレ」でも、3つのポイントのうち(3)に関してはときどき指摘されるが、(1)と(2)に関してはまったく新しい考え方だ。

 

(1)タイムリープが可能なのは、眠りの浅いレム睡眠時ではなく、深いノンレム睡眠のとき

 

から考えてみよう。

 

「議論スレ」では眠りの浅いレム睡眠のときに明晰夢を見ることができ、過去の戻りたい世界を夢の中で構築し、その世界がリアルになればリープできるかもといわれてきた。

 

眠りが浅いときに見た夢は起きてからも記憶に残っているし、眠る前に戻りたい過去の風景を思い浮かべるなど、具体的な訓練方法もわかりやすいので一見有効的かもしれない。

 

しかし今までに眠りの浅いときに見た明晰夢で、タイムリープが成功したという報告があっただろうか?

 

そもそも人は眠りの浅いレム睡眠のときだけでなく、ノンレム睡眠時にも夢を見ている。

 

●夢は「レム睡眠」のときに見るのウソ

2015/3/10 日経ナショジオ(NIKKEI STYLE)より

 

どうすれば今自分がノンレム睡眠(深い眠り)の状態だと判断できるのか?

 

これは比較的簡単だ。

 

睡眠の深さを測るために頭に脳波計などつけなくても、現在はスマートフォン・アプリがある。

 

●【無料】睡眠アプリ5をテスト!睡眠計測オススメはコレ!

2016/9/23 ストレッチボール公式ブログより

 

この中に紹介されていたSleep Meisterというアプリは私も使ったことがある。

どんな仕組みで睡眠の深さを調べるのかというと、

 

●Sleep Meister(スリープマイスター)の仕組みと使い方を徹底解説

パパたす(PaPa+)より

 

スマホの加速度センサーで振動を検知して、寝返りなどによる身体の揺れの大きさで計測する。

一般的に、寝返り等で身体が揺れている時は眠りが浅く、眠りが深いときは身体の揺れが少ないそうだ。

※このアプリを使うときは枕の側などにスマホを置かなければならない。

振動が全く伝わらない場所だと(ベッドの棚やふとんから外れた畳の上など)計測できない。

 

 

さてノンレム睡眠時(深い眠り)を知る方法はわかったが、重要なのは次の(2)だ。

 

(2)脳は深層意識を通じて、ホログラフィー原理に基づく事象の地平面とアクセスしている可能性がある(クォンタム・アクセス)。

そのアクセスは通常「事象の地平面」→「脳」という一方通行だが、これを反転することで、われわれの宇宙の情報が描かれた2次元地平面の設計図にたどりつき、タイムリープできるかもしれない。

 

「事象の地平面とアクセス」という難しい表現を使っているが、要するに「病気の妻がタイムトラベル」のR子さんのいう「精神世界」に入ればいい。

 

その世界は「リモート・ビューイングで過去を見る方法(5)」で紹介した「アクァッホ」の話に出てくる「絵の具空間」だともいえる。

 

●地球とか人類の謎を異星人から教わった話『人類誕生の鍵を握るアクァッホとは…』

2014/9/12 不思議.netより

 

「精神世界」(絵の具空間)にいったん入ってしまえば、われわれの住む3次元とはまったく異なる、縦も横も奥行きも、時間の流れもない空間なので、過去や未来に移動することはたやすいはずだ。

 

300年リーパーさんもリープ先の自分を見つけることは「容姿や名前が違っても自分だというのはすぐにわかる」といっている。

 

「病気の妻がタイムトラベル」のA氏も過去の地球に入る際、奥さんの魂をすぐに見つけることができた。

 

肝心なのはその空間に入る方法だ。

 

「病気の妻がタイムトラベル」の奥さんは、「意識」と「時間」を切り離すのがコツだという。

奥さんは病気(ガン)の投薬治療がきっかけになったといっているので、薬が関係しているのかもしれない。

 

末期ガンの患者の緩和ケアとして処方される薬の中には「せん妄」という幻覚を誘発するものもある。

 

例えば「ケタミン」という薬は緩和治療に使用されることがあるが、

 

●「がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン 2010年版」

日本緩和医療学会HPより

【推奨18】オピオイドを増量しても適切な鎮痛効果が得られない場合、専門家に相談したうえで、オピオイドにケタミンを併用する。

 

WIREDの記事によると、この「ケタミン」が体外離脱感覚を誘発してしまうそうだ。

 

●「体外離脱感覚」を誘発する薬物:ケタミン

2011/3/4 WIREDより

 

ケタミンはドラッグとしても使用されることもあるが、トロントのライヤソン大学の心理学研究チームが行ったオンライン調査によると、薬物を使用したことがある体外離脱感覚の経験者のうち、58%がケタミンの影響下で起きていたという。

 

その理由として研究チームは、自己と身体を統合する感覚を可能にしている脳の特定領域の活性化を、ケタミンが阻害する可能性があると指摘している。

※ケタミンを緩和治療ではなくドラッグとして使用することは絶対にいけない。

このサイトではタイムリープするのにドラッグを使用することは断じて推奨しない。

 

それでは他にどんな方法があるだろうか?

 

300年リーパーさんは「自我」と「身体」を切り離すといっている。

 

「もっともお手軽な過去を変える方法(3)」で紹介したガンマ周波数帯域を利用したらどうだろう。

 

●「ガンマ帯域反応による前頭葉への低電流刺激を通じて夢に自己意識を誘導」(英語

ネイチャー・ニューロサイエンスより

 

ドイツのヨハン・ヴォルフガング・ゲーテ大学の研究チームは、明晰夢の経験がない27人の被験者に対し、レム睡眠中に脳への電気刺激を行ったところ、ガンマ周波数帯の40Hz帯で77%の人が、25Hz帯で58%の人が明晰夢を見たと報告した。これ以外の周波数帯では一度も起こらず、40Hzの電流による前頭葉への刺激が、明晰夢へ誘導するのに最も効果的であることが示された。

 

今さら明晰夢へ誘導かといわれるかもしれないが、大事なのはケタミンのようなドラッグを使わないで「自己」と「身体」を切り離す方法を考えることだ。

 

ドイツの大学が実験した脳への電気刺激はハードルが高いので、ガンマ周波数帯域の「音」を使うことにする。

 

最近のトカナでもタイミングよく、「音の持つ力」についての記事が掲載されていた。

 

【音の周波数】A=440Hzは悪魔を勝利に導き、A=432Hzは人間を癒やして自由にする!? 音の知られざるミステリー

2017.07.04

 

そこでYouTubeを調べると、40Hz帯の周波数を聞くことができる次のような動画を見つけた。

 

●40Hz ガンマ波 バイノーラルビート 山の麓 40Hz gammma wave binaural beats(大前伍長さんの動画、YouTubeより)

 

●ガンマ波 超集中 高度な脳機能を鍛える バイノーラルビート 40Hzガンマ波 528Hz gamma waves binaural beats(大前伍長さんの動画、YouTubeより)

 

どうだろう? どちらもなかなか精神状態を不安にさせる音ではないか?

 

この音を使い、「眠りの深い時間」をアプリで調べて、そのタイミングに合わせてスマホから40Hzのガンマ波を流せば、「自我」と「身体」を切り離すことができるのではないか?

 

運よくノンレム睡眠の状態で「精神世界(絵の具空間)」に入ることができれば、タイムリープできるかもしれない。

 

 

さて最後のポイント(3)だ。

 

(3)世間とのつながりを薄くしたり、精神と身体のバランスを崩した方がタイムリープしやすい。だがこれには危険がともなう。

 

300年リーパーさんは「リア充よりもひきもりの方がリープしやすい」、「家族や友人などこの世に心残りがないほうがいい」といっている。

 

「病気の妻がタイムトラベル」に登場したタイムリープ・マスターのR子さんは、「精神と身体のバランスを崩した方がタイムリープしやすい」といっている。

 

「リモート・ビューイングで過去を見る方法(4)」で紹介しているが、われわれの「意識」はエントロピーの増大に逆らって必死に秩序を保とうする脳の中で生まれ、意識によって積み重ねられた過去の記憶が「時間」という概念を芽生えさせるという仮説がある。

 

つまり(2)で考察した「意識」と「時間」を切り離すことは、エントロピーの増大、つまり秩序の崩壊につながるかもしれない。

 

たとえタイムリープしやすくなるとしても、自分の大切な人や親しい人たちからわざわざ距離を置いたり、心と身体のバランスを崩すような方法を勧めることはできない。

 

「議論スレ」でも究極的な意見として「死んだらタイムリープできる」というのがあるが、クォンタム・アクセスの仮説が正しければ、それは不可能だろう。

 

クォンタム・アクセスは脳の機能の一部であり、脳が正常に機能しないと使うことができない。

 

つまり死んでしまえば脳の機能が停止するのでリープすることなどできないのだ。

 

300年リーパーさんも交通事故など突発的な死に直面すれば、リープする間もなく死んでしまうといっている。

 

もっとリラックスして長い目で考えよう。

 

「アクァッホ」の人もいっているではないか。

 

はじめて「絵の具空間」に入るまでに7ヶ月かかった。飽きた頃にできたと・・・。

 

 

それではクォンタム・リバース・アクセスに基づいたタイムリープする方法のまとめ。

 

(1)睡眠アプリでノンレム睡眠時(眠りの深いとき)に40Hz帯のガンマ波の音が流れるようにセットする。

 ↓

(2)リラックスして就寝につく。

 ↓

(3)気長に続ける。

 

これはなかなかお手軽な方法ではないか?

 

スマホアプリの開発者の方、タイムリープが手軽に挑戦できるタイムリープ・アプリ、いっしょに開発しませんか?

 

関心のある方はこちらまで。