タイムマシンの物理学

Contents list

●ペンローズ博士の「量子脳理論」NEW

2020/12/18

2020年ノーベル賞受賞者の「意識は量子力学的な過程から生まれる」という理論

 

 

●謎の惑星プラネット・ナインは原始ブラックホール?(ブラックホールを利用した未来へのタイムトラベル)

2019/10/12

海王星の外側にあると噂されてきた謎の惑星は「原始ブラックホール」だった?

 

 

●この世界の真の姿は「非局所性」ーアンプリチューヘドロンー

2019/9/21

「時間」や「空間」は幻で、もっと根源的な「何か」から生まれる?

 

 

●世界初!画像にとらえられた「量子もつれ」と「ベルの不等式」の解説

2019/8/5

量子もつれとは何か? はじめて撮影に成功した画像とともにわかりやすく解説

 

 

●ブラックホールに飲み込まれた情報はどこへ行く? エントロピーと情報パラドックス

2019/4/27

ブラックホールは実は熱かった? 吸い込むだけじゃなく放射もしている?

 

 

●回転するブラックホール(カー・ブラックホール)はタイムトラベルや宇宙旅行の安全な入り口?

2019/2/8

特異点を無事通過して別の宇宙へ行けるかもしれないというSFのような話

 

 

●意識を生み出す2つの理論「GNW」と「統合情報理論」

2019/1/18

「わたし」という意識が脳でどのように作られるのかを考察

 

 

●"あなた"という意識はどこで生まれる?

2019/1/10

「わたし」という意識が脳のどこで作られるのかを考察

 

 

●中学生や文系でもわかる! アインシュタインの相対性理論E=mc2の数式解説

2018/11/2

 特殊相対性理論の方程式E=mc2の意味と導き方を、数式とイラストでわかりやすく解説

 

 

●多世界解釈の勘違い

2018/8/17

「コペンハーゲン解釈」と「多世界解釈」の違い、「多世界解釈」の考案者であるエヴェレットのオリジナル論文とその主張を考察

 

 

●ホーキング博士とタイムトラベル

2018/7/3

 

ホーキング博士の最後の論文が示した「ホーキング=ハートグ仮説」と「タイムトラベル」との関係を考察

 

 

●文系でもわかるホーキング博士の最後の論文解説(3)

2018/6/22

 

3回目は「ホログラフィー原理」を使った永久インフレーションからの離脱という核心にせまる! ※お急ぎの方は(3)だけでも  

 

 

●文系でもわかるホーキング博士の最後の論文解説(2)

2018/6/8

 

2回目は「虚数時間」と「無境界仮説」のほか、「光の速度を超えられない仕組み」を紹介

   

  

●文系でもわかるホーキング博士の最後の論文解説(1)

2018/5/31

ホーキング博士が遺した最後の論文を文系や中学生でもわかるように解説

 1回目は「宇宙のはじまり」と「特異点」の紹介

 

 

●時間が遅くなる仕組みとは?

2018/4/13

速度によって時間が遅れる仕組みと、長さが縮む「ローレンツ収縮」を、数式とイラストでわかりやすく解説